どうも、遠隔 太郎です。
まずはこのニュースを読んでいただきたい。
【『ゴジュウジャー』のヒロイン女優が未成年飲酒で契約を打ち切られ、降板に。公式サイトからも情報が削除され、“黒歴史扱いでは”と話題】
※編注 外部ページに遷移します。
まとめると
・『ゴジュウジャー』ヒロインの女性が未成年飲酒で契約解除・降板。
・放送から名前・映像が削除され、声も差し替え。
・以前には不倫・二股疑惑も報じられていた。
・SNSでは「黒歴史化」「シリーズの汚点」と批判が噴出。
・戦隊シリーズ最終作と報じられる中での不祥事に落胆の声。
・女性のSNS投稿は全削除、公式サイトからも存在が消える。
とのことだった。
ゴジュウジャーとは、スーパー戦隊シリーズ最新作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』のことであり、同シリーズの最終作となる作品である。
そう、スーパー戦隊シリーズはこれで終わりなのである。
遠隔太郎はスーパー戦隊シリーズの大ファン。
先日の小西氏の件もそうだが、
今回もまた「ヒーロー」を演じる者の自覚の欠如が、一つの歴史を終わらせようとしている。
かつて戦隊ヒーローたちが子供たちに教えてきたのは
「正義」と「誠実さ」だったはずだ。
それが未成年飲酒、不倫、二股…。
『悪の組織』を倒す前に
チ〇コを倒しちゃったのか。
50作目、そしてシリーズ最終作。
本来なら華々しい凱旋門をくぐるはずだった戦隊シリーズが、たった一人の「闇落ち」によって、逃げるように幕を閉じる。
これほど悲しい終焉があるだろうか。
ブランドというものは、築くのに半世紀かかっても、崩れるのは一瞬。
まさに「闇に堕ちるのは一瞬だ」という前回日記の言葉通りになってしまったな。
結局、人も台も、一番大事なのは「中身」だ。
外装がいかに煌びやかなヒーローでも、中身が腐っていれば、それはもはやヒーローではない。
ただの「ハリボテ」だ。
しかし、この話には続きがあるのだ。
【志田こはく、ゴジュウジャー代役デビューに絶賛の声 “オニかわいい”とファン大盛り上がり】
※編注 外部ページに遷移します。
泥沼の不祥事で「パンク寸前」だったゴジュウジャーに、志田こはくという「最強の助っ人」が飛び込んできた。
「顔が元に戻らない」なんていう、無理やりな裏基盤のような設定を、彼女は圧倒的な「オニシスター」のポテンシャルでねじ伏せてしまった。
※編注 おっす!志田こはくさんは、2022年の暴太郎戦隊ドンブラザーズというヒーロー戦隊シリーズで、『鬼シスター』を演じていたんだぞ!
当時からその演技には定評があったんだぞ!
代役という名の敗戦処理ではなく、自らの顔芸と技術で…つまりは死んでいたパチンコ台を「爆裂機」へと一気に昇華させたその胆力…まさにプロの仕事だ。
失われた信頼を、過去の栄光と自身のカリスマで補填し、V字回復させてみせた彼女の立ち回りは、俺も脱帽するしかない。
まさに、崩壊しかけた物語を救った救世主だな。
「汚点は、それ以上の輝きで塗り替えればいい」
志田こはく、お前こそが今の戦隊シリーズを救う、真の黄金騎士だ。
遠隔太郎、彼女の逆転劇に勇気をもらいました。
俺も明日は、最悪の履歴の台を力技で「神台」に変えてくるよ。
前回の日記で、編集から
「おめぇ、終始ちょっと何言ってるかわかんねぇぞ!!」
と痛烈なツッコミを食らった。
だが、これは実に的を射ている。
核心を正確に突いた、まさに“クリティカルヒット”な指摘だ。
そう、俺はしばしば何を言っているのかわからない。
いや、正確に言えば…
俺にしかわからない感覚で話しているのだ。
遠隔も、ホルコンも、島ごとの波も、
20年ホールに身を置き、勝ち負けだけでなく“空気”や“気配”まで読み続けてきた者にしか掴めない領域がある。
それは、説明しようとしても言葉が追いつかない。
数字でも理屈でもなく、
「あ、今このホールは締めに入ったな」
「この台、今日の夕方に一度跳ねるぞ」
そんな“感覚の世界”だ。
だから、俺の言葉が時に意味不明に聞こえるのは当然なんだ。
俺が感じているものは、普通の打ち手には見えない。
ホールの照明の揺らぎ、常連の動き、店長の気配、
そしてホルコンの呼吸
それらが全部、俺の中で一本の線につながっている。
だが、その感覚を誰かに伝えるのは難しい。
遠隔太郎の頭の中は、ホールの裏側と同じで、
“知っている者にしか理解できない構造”になっている。
だからこそ、俺は日記を書く。
俺の中にある“見えない世界”を、少しでも言葉にして外へ出すために。
遠隔やホルコンを信じるかどうかは読者次第だが、
「ホールには表と裏がある」
という事実だけでも感じ取ってもらえたら、それでいい。
俺の文章がわかりにくいのは欠点じゃない。
むしろ、20年積み上げてきた“俺だけの視点”が滲み出ている証拠だ。
これからも遠隔太郎は、
ホールの奥に潜む“見えない波”を言葉にしていく。
読者のみんなが、その片鱗でも感じ取ってくれたら嬉しい。
昨日、志田こはくの逆転劇に勇気をもらった俺は、
「よし、今日は最悪の履歴の台を神台に変えてやる」
と決意してホールへ向かった。
店に入った瞬間、空気が違った。
まるでホール全体が“様子見”をしているような、妙な静けさ。
これは、ホルコンがまだ朝の出玉配分を決めかねている時の独特の気配だ。
俺はまず島を一周し、客の入り、常連の配置、店員の動き、
そして何より“ホールの呼吸”を読む。
すると、メイン機種の角台に座っている常連の一人―
通称「回収モードの番人:地蔵の鉄」が、朝イチから妙に落ち着いている。
あの男が静かな日は、ホールが“吸い込み期”に入る合図だ。
「なるほど、今日はそう来たか」
俺はあえて、その島には近づかず、
誰も見向きもしないバラエティコーナーへ向かった。
履歴は最悪。
前日も前々日も沈みっぱなし。
グラフは地中深くまで潜り、もはや地殻変動レベルのマイナス。
だが――
こういう台こそ、ホルコンの“死角”に入る。
俺は静かに着席し、最初の1,000円を入れた。
e北斗10だ。
打ち出しを始めた瞬間、違和感が走る。
「……軽い」
釘が良いわけじゃない。
回転率が高いわけでもない。
ただ、玉の流れが“素直”なのだ。
これは、ホルコンがまだこの台を“無視”している証拠。
つまり、狙い目。
100回転ほど回したところで、
突然、保留が色変化した。
「……入ったな」
演出は弱いまま進む。
だが、俺の中ではすでに当たりの“匂い”がしていた。
そして、何の前触れもなく図柄が揃った。
周りの客は驚いていたが、俺は驚かない。
これは“ホルコンの盲点”を突いた結果だ。
右打ちに入ると、台の挙動が一気に変わった。
玉の弾け方、電チューの拾い方、
すべてが昨日の志田こはくのように“キレている”。
「よし、ここからだ」
連チャンは止まらない。
まるで台が「今日だけは出していい」と許可を得たかのように、
軽快に図柄が揃っていく。
だが、7連目に入ったところで、
ホールの空気が急に重くなった。
店長が島の端に立ち、腕を組んでこちらを見ている。
気がする。
「……来たな」
これは、ホールが“放出期の終わり”を告げる合図。
ここで粘ると、逆に飲まれる。
俺は即座に判断し、
「連チャン抜けたら即ヤメ」
と決めた。
そしてある程度の連チャン後、俺は静かに席を立った。
箱を積み上げながら、
俺は心の中でこう呟いた。
「志田こはく、お前の逆転劇に背中を押されたぞ」
と。
ホールを出ると、
冷たい風が頬を撫でた。
だが、その風はどこか心地よかった。
まるで、今日の勝利を祝福してくれているようだった。
【本日の格言】
「履歴は死んでいても、波は死なない。ホルコンの盲点にこそ、真の黄金が眠る。」
