いつもの様に、甘デジコーナーで目ぼしい台を探す甘デジ専門おじさん。
いつもの様に、飛びつきたくなる様な優秀な台はない。
いつもの様に、安めの台を抑える俺。
甘デジだから刺激もないし、緊張感もない。
昼過ぎに持ち玉になっていなければ、店移動して、
貯玉分だけ回しに行くお気楽な稼働。
パチンコに刺激を求めているのなら、
これ以上に無刺激なパチンコはないだろう。
大逆転勝利なんて事が起きるほど投資はしないから、ヒリヒリ感は皆無だし、
5万勝つ事はあまりないし、3万負ける事もほぼない。
無表情なまま玉貸しボタンを押して、
機械的にハンドルを握り、無表情で遊タイムを消化して、
遊タイム単発を無表情で受け入れる。
時間的にも、投資的にも、
遊タイムもう一周しておくか、と多少のため息交じりに追加投資。
連続遊タイムにはならなかったが、
無慈悲な単発を無表情で受け入れる。
店移動前に、遊タイムチェックをして・・・
なぜかハネモノに座っている俺。
趣味打ちではなく、釘打ちです。
前に打った時よりも、鳴きそうな釘をしている。
ただ持ち玉もないし、
貯玉も使い切ってしまったので、
早めに持ち玉になるか、余程の手応えがない限りは早めに辞めておこう。
打ち始めてみれば、手応えががあるようなないような微妙な感じ。
だが、ラウンドがツイてくれて、
10回目の初当たりで、持ち玉が3000発を越える。
ツキだけで出てくれた玉に感じるので、
いつでも無くなってしまいそうな数字以上に頼りない持ち玉。
そんな弱々しい持ち玉を、丁寧に打ち込んで行けば、
20回目の初当たりで、5000発を超える。
何の事はない。
半分の10回が10Rで、3Rを4回しか引いてないからだ。
さらに、SPからの当たり確率も上振れ。
これで玉がない方がおかしい。
ここから、どこまで下振れるかが心配になってくる。
との心配はどこへやら。
来るはずの3Rが全然来ない。
なにやら、遠目から店員さんも心配そうに見つめている。
いや、これはマークか?
データでは、鳴きも拾いも平平凡凡のはず。
出玉だけが異常に伸びてるから、少し不安になったのかもしれない。
まぁ、変な打ち方はしてないので注意はされないであろう。