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前回日記で書いた、釘折れキカイダー。

 

 

 


この時代は、MAXスペックが覇権だった。

 

 

 

 


同じ機種名で、スペックの違う台が2~3種類出ていたが、

 


実際ホールに置いてあって、人気があったのはMAXスペックだった印象。

 

 

 

 

 

今は定番化した初代エヴァが出たのも、この時期だった。

 

 


続編が期待される、「華原朋美とみなしごハッチ」もこの時期だった。










このTKファミリーが、世を席巻していた時期に出たスーパー海物語。

 

 

 

 


特に変わったスペックではなく、

 

王道の確変ループスペック。

 

 


2R確変もなく、電チューによる振り分けもなかった。

 

 

 

 

 

 

確かだけど、

 

 


海物語に、初めてボタン機能が付いたのがこの機種辺りだった気がする。

 

 

 


ボタンの位置が、今とは違って、

 

 


台の上ではなくて、手前についていた。

 

 

 


今も昔も、海の島はドツキの常習者達で賑わっていた。






















ただでさえ、どついてるんだから、

 

 


ボタンなんか付けたら、余計に力が入って、

 

 


こうなるのは分かるでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

打ち手も阿呆作り手も阿呆。































だけど、このゲージはとても良かった。

 

 

 

 

 

今の海は、盤面左と右が対称じゃないゲージ構成が普通だけど、

 

 

この頃は、左右対称ゲージだった。

 

 

 

 

 

 

 

しかも、寄りの袴釘がノーマル段階で、

 

 

外側が内側より、下に下がっていたんだよね。

 

 

 

 

 

 

無調整状態で、プラス調整になっていた。










この次辺りに出た沖縄から、

 

袴釘がフラットに近い状態になり、改悪され始めたんだよね。

 

 

 

 

 


で、このスーパー海の何が良かったって、

 

 


今の海は、ステージに玉を入れるための入り口であるワープが横にあるのだけど、

 

この海は上にあったから、ワープを狙って打つ事が出来た。

 

 

 

 

 

 


左のワープは閉められていても、

 

右のワープは無調整の台があったりして、

 

 

 

 


ステージ性能の良さもあって、左がマイナス調整にされていても、

 

右が無調整だったら、右打ちで回ってしまう台があった。

 

 

 

 

 

 

右打ちすれば、勢いの強い玉が出来て、

 

 


ワープを抜けずとも、自力でステージに乗り上げる玉が増えるからね。

 

 

 

 

 

 

 

俺が打ってたお店は、

 

 


右は無調整で、左のバラ釘がプラス調整にされていたから、

 

 


左6:右4くらいの割合で打っていた。

 

 

 

 

 

 

左6右4

 

 

 

 

 

 

どう?

 

 

 

 

 

なんか恰好いい?

 

 

 

 

 

 

 

 


当時は右打ちはおろか、

 

 


電サポ中の止め打ちをしている人を見る事も少なかったから、

 

 


注意される空気感すら無かった。

 

 

 

 

 

 

 


俺一人がやった所で、

 

 


店に対する影響はなかっただろうから、放っておいてくれたのだろう。

 

 

 

 

 

 


この海は、スルーのゲージがキツかったし、

 

 


この頃は、出玉を少なくするような調整が主流だったから、

回転率に対しては寛容だったのかもしれないが。

 

 

 

 

 


特にエヴァなんか、

 

 


表記出玉を取れる事なんてなかったんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

打ちっぱなしにしていても、規定カウント取れないなんて事もあった。

 

 

 

 

 

そんな事もあって、

 

 


今以上に甘デジが打てる機会は少なかった。

 

 

 

 

 

 

甘デジで出玉を削られたら、致命傷だからね。

 

 

 

 

ボーダーが、ぐっと上がってしまって、

 

 


回りが良くても打てたものではなくなってしまう。

 

 

 

 

だから余計に、

 

 


大当たり出玉の増減に左右されにくい、ハイスペックの機種を打つ事が多かった。

 

 

 

 

 

 

出玉が多少少なくても、回りがあれば補えるんだよね。

 

 

 

ハイスペックの台は。

 

 

 

 

 

パチンコ台には、

 

 


トータル確率というものがあって、

 

 


その確率分母の回数を大当たり一回分の出玉で回す事が出来たら、その台はチャラの台という事になる。

 

 

 

 

 

 

例えば、トータル確率1/100の台があったら、

 

 


大当たり1回分の出玉で100回転させる事が出来たらチャラの台となる。

 

 

 

 

 


100回転させた所で、もし玉が残っていたら、

 

 


その残った分がプラスになる計算。

 

 

 

 

 

 

自分の台が、どの程度の台なのかを判別するのに必要な数字になる。

 

 

 

 


釘調整によって、大当たり出玉と回転率は同じ機種でも変化するが、

 

 


このトータル確率は、同じ機種であれば変化する事はない。

 

 

 

 

 

 


出玉が多く取れれば、回りが控えめでも打てたり、

 

 


回りが良ければ、出玉が少なくても打てたり。

 

 


このトータル確率で、判断出来る。

 

 

 

 

 

 

 

甘デジは一回の出玉が少ないから、

 

 


そこから削られたりすると、いくら回りが良くても打てない台になってしまう事が多々ある。

 

 

 

 

 

 

 


だが逆に考えれば、狙い目にもなる。

 

 

 

 

 

 

出玉が規定よりも多く取れてしまえば、

 

 


ボーダーは大きく下がるという事。

 

 

 

 

 

 

一回の大当たり出玉が少なくて連チャン率の高い台があったのだけど、

 

 


そういう台は、出玉の上乗せが出来れば物凄く甘くなった。

 

 

 

 

 

 


この話はまた別の機会にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

まあ頑張れや、玄人童貞共。








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