普通なら即撤去レベルの致命的ミス。
だが、下半身の制御に失敗しちゃったからといって、その人間が無能とは限らない。
そこを混同すると波を読み違える。
批判派が怒るのは当然だが、支持派が「証拠がない」「実績がある」と判断して票を入れたのも理解できる。
パチンコで言えば「挙動は怪しいけど、出るから打つ」という判断だ。
そして実際、市長の政策実績は“ホールの還元日”レベルで強かった。
様々な政策を、目に見える形で市民に還元してきた。
スキャンダルで背負ったマイナスを、
政策という出玉で補ってプラスに戻した。
それが今回の勝因だ。
市議会や市職員の反応も興味深い。
結局、市政という巨大ホールは、個人のスキャンダルより運営の継続が優先される。
パチ屋の店長が
『スロットとカラダで稼ごうや!!』
と、やらかしても、ホールは回り続けるのと同じだ。
能力があるなら働かせたほうが市民(客)にとって得だという構造は、政治もパチンコも変わらない。
結局のところ、市長としてホテル密会は完全にアウトだし、普通なら信頼を失って終わりだ。
だが、能力があるなら市政の世界で活躍するのは仕方がないし、むしろ市民のためにはなる。
政治もパチンコも、最終的に評価されるのは“中身”と“結果”。
外装がどれだけ傷ついていようが、中身が本物なら客はついてくる。
今回の選挙は、スキャンダル台が性能で他をねじ伏せて勝利した――ただそれだけの話だ。
選挙には勝って、チ〇コには負けちゃったけど