地面に『140番』とかかれた冷たいアスファルトの上に
まじさみー( ゚ー゚)
マジさみー( ゚Д゚)
マジサミー( ゚□゚)
と、呪いの言葉を発していると
あの、番号ずれてたりしませんか?僕、140番なのですが?
と、20代くらいの若者に話しかけられた。
まじさみー( ゚ー゚)
マジさみー( ゚Д゚)
マジサミー( ゚□゚)
と、凍えていたとぅーんは。
『あ!?
このとぅーん様が番号を間違えるわけねぇだろ!!
3桁の数字も暗記できないなんて小学校からやり直すわ!!
一緒に人生もやり直すか!?!?』
と、イキってみる。
内心
『…やっちまったか。とうとう3桁の数字も暗記できなくなったか…ごめんよ若者。』
と、思っていたが
とぅーんの番号は140番だった。
ただし、日付がXXみたいになってバグっていた。
とぅーんのイキりにおびえた若者は
ぼ、ぼくが店員さんに聞いてきますね!
と、聞きに行ってくれた。
…物腰がやわらかく、かつめちゃくちゃパチスロ上手そうな若者である。
すると
…あの~、私も番号140番なんですけどどうしたらいいですか?
と、この寒空でも生足を出している
若くてきれいなお姉さんが話しかけてきた。
『あ!?
もうそのネタはやったんだよ!!
3枚も同じ番号が被るなんてあるわけないだろ!!
皮被ってんのはとぅーんだけで十分なんだよ!!』
『それからそこの女!!』
『めちゃくちゃタイプです!!』
…と再イキをしてしまうと、
さすがに出禁になってしまうので
やめておいた。
店員さんの話では、よくあることなんです。と説明を受けたが
長年通っている店でこんなことが起きたのは初。
番号が被った場合は同時に入店するルールらしい。
初めて知りました。